英語のリスニング勉強法は?絶対上達したい人必見!

あなたももしかしたら、英語のリスニングがうまくできずに悩んだことがあるかもしれない。

 

確かに、英語には日本語には無い発音があったり、それぞれの単語がつながると思いもしない音になったりすることがあり、慣れるまではリスニングに苦労することも多い。

そんなリスニングに悩む人は、どのように勉強したら少しでもリスニング力が上がるのかチェックしてみよう。

なぜ、リスニングがうまくできないのか?

そもそも、私たちはなぜ、英語のリスニングが苦手なのだろうか。

 

一言にリスニングが苦手と言っても、実は何段階かつまづくポイントがある。

それがこれだ。

[su_box title=”英語のリスニングにつまづくポイント” style=”soft” box_color=”#131313″ title_color=”#ffffff”]

  1. そもそも、単語や表現を理解していない
  2. 単語や表現は理解しているが、それを聞き取ることができない
  3. 単語だけなら聞き取ることができても、スピードについていけない

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このような3段階がある。

リスニング力を上げたいなら、それぞれの段階を踏まえて、ひとつずつクリアにしながらリスニング力を上げていく必要がある。

それぞれの内容と対応策についてチェックしていこう。

1)そもそも単語や表現を理解していない

当たり前だが、単語そのものの意味を知らなかったり、英語特有の表現を知らなかったら、リスニングできない。

 

この場合は、語彙力・表現力アップのトレーニングが必要だ。

自分の好みに合う書籍を購入し、とにかく単語や表現を暗記していこう。

この時選ぶ単語集は、自分の目的に合ったものを選ぶのも大切だ。

2)単語や表現は理解しているが、それを聞き取ることができない

単語や表現については知っているが、それを「英語の音」として聞き取ることができない段階だ。

 

確かに、読むだけであれば意味がわかる単語も、実際の発音を知らないこともあるだろう。

こうした場合は、実際の音に触れながらその都度覚えていくしかない。

できるだけ単語を覚える段階から、その発音がどのようにされるかを意識して覚えるようにしよう。

 

「英語の音」に慣れる有効な方法として、「シャドーイング」がある。

シャドーイングというのは、英語の音声を聞きながらワンテンポ遅れて自分もマネしてついていく練習だが、これが実はリスニングにも効果がある。

というのも、英語というのは、自分で発音できないものは聞き取れないからだ。

 

英語の音声を聞きながら、それをシャドーイングして英語表現を体得していこう。

 

英語のリスニング力向上に、「ディクテーション」という練習法もあるが、これは初心者にとっては少し難しいため、まずはシャドーイングをするのがオススメだ。

注:ディクテーションとは、英語の音声を聞いて、その英文を紙に書き取りどこが間違えているか確認する学習法。上級者の練習としては得るものが多い。

3)単語だけなら聞き取ることができても、スピードについていけない

次の段階は、単語や表現の意味を知っていて文章なら理解できても、実際の英語のスピードについていけていない段階だ。

 

この原因としては、「英語を日本語に訳しながら聞いている」場合がある。

もし、あなたが英語をリスニングしている時に、いちいち日本語に翻訳しながら意味をとっているとしたら、それがスピードを遅らせる原因になっている。

 

これを解消するには、多読も有効だ。

多読とは、ペーパーバックなど英語の小説などをどんどん大量に読むことだ。この際、辞書などを用いず、とにかくひたすら読んでいく。

こうするうちに、英語を英語そのままで理解していくコツがつかめるようになる。

多読には、自分の現状の英語レベルよりも少し低めの本を読むのがいいだろう。

自分がどの段階で悩んでいるかわからない人は

また、そもそも自分がどの段階で悩んでいるかわからない人もいるかもしれない。

 

そうした場合は、まず基本的な内容がのっている英語音声を用意し、それをリスニングしてみよう。

何度か聞いてみて、意味が取れなかった場合、翻訳スクリプトをチェックしてみて、自分が知らない単語だから聞き取れなかったのか、それとも単語は知っているのに聞き取れなかったのか、などを判別していこう。

 

こうすることで、あなたがどの段階でつまづいているのかわかったら、それを集中的に強化していけば、徐々にリスニング力が上がっていく。

何を聞くか?

何を聞くかは、あなたの目的にあわせて選べばいいだろう。

 

仕事で使いたいなら、仕事にあうような内容を話している音声がいいだろうし、ジャンルも様々なものが出版されている。

 

また、状況や好みにあわせてDVDを選んだり、ポッドキャストを選ぶのがおすすめだ。

この時、できるだけ同じ音源を何度も繰り返し聞くことが上達への近道となる。

何種類も多くに手を出すよりも、繰り返し何度も耳にするように意識してみよう。

 

 

いずれにしても、英語のリスニングは「聞いているだけで上達」するようなことはない。

ポイントを意識して強化していくことで、少しずつ上達していくものなのだ。

あなたにあった方法を見つけてみてほしい。