「家出のドリッピー」って、結局、英語ができるようになるんだろうか?

 

「家出のドリッピー」は、イングリッシュアドベンチャーの初級コースで、人気作家のシドニーシェルダン氏が書き下ろしたことで有名になった教材だ。

有名俳優が声優として採用され、面白いストーリーとともに飽きずに続けられるということだったが、それは果たして本当なのか?

また、続けられたとしたら、本当に効果があるんだろうか?

 

実際に試した人たちの評価をチェックしていこう。

家出のドリッピーの良い評価は?

とにかく内容が楽しい!

◆50代男性◆

とにかく内容が楽しいことです。
次の展開が気になっていろいろ調べたりするし、わからない表現も、ストーリーに関心があるためかなんとなく言っていることがわかるようになる。

内容が面白いと言っている人は多かった。

特に、ナレーションの声がいいとか、表現がうまいとか、音楽が好きという声も多い。

このことによって、聞くのが楽しみになったり、耳に残り覚えることができるようだ。

 

 

中学でドリッピーやって英語が得意に!

◆男性◆

まず受験英語的に精読しました。
(もっとも中学だったので仮定法などさっぱりでしたが、
今読み返してみると文法の説明もかなりよいことが書いてあります。)
最初は大変ですがだんだん慣れてきて文脈から意味が推測できるようになった
時、力がついてきたのを実感しました。
そのあとはテキストを見ながらCD,寝る前はCDをつけて寝たかな。
意味わからないなりに耳で覚えた構文なども、高校英語で役にたちました。
丸暗記て大切だと思います。ゲームの達人やったあと今追跡やってますが、
やっぱりドリが一番だと思います。

このように、わからないなりにも続けていくことでかなり英語が得意になったようだ。

初級レベルといっても、少し難しい表現なども豊富に含まれているので、後々になっても役に立っていくことだろう。

 

 

中学英語をやり直したい人におすすめ!

◆女性◆

この教材は、中学校の英語をやり直したい方にお勧めですが、小中学生でも、英語を学ぶ意欲のある方なら挑戦してみてもよいでしょう。
教材の宣伝には受講者からいい結果が出たという感想がたくさん寄せられていますが、飽きずに継続できればそのとおりの良い効果がでると思います。

中学英語をやり直したい人にとっては、最適の教材となるようだ。

どうやら、飽きずに継続できるかが鍵になりそうだ。

 

 

今までで一番効果があった教材!

◆女性◆

ひたすら多読し、音読を繰り返して数ヶ月。自分でも驚くほどに上達しました。

なんとリスニングだけじゃなく、会話レベルまでアップしていたのです。

イングリッシュアドベンチャーは日頃使う単語があちこちにちりばめられている所が良いです。
簡単だけど役に立つフレーズが多いので、丸暗記してしまうと非常に効果があります。

この女性は、家出のドリッピーが今までで一番効果があった教材だと感じているそうだ。

しかし使い方がすごい。

しっかりと多読し、音読を繰り返すという地道な学習を続けている。

それを数ヶ月続けられれば、驚くほどの効果を感じられそうだ。

 

 

家出のドリッピーの良い評価のポイント
  • 内容が楽しい
  • 英語が得意になった
  • 中学英語をやり直したい人にオススメ
  • 今までで一番効果があった

家出のドリッピーの悪い評価は?

途中で挫折した!

◆20代男性◆

中学の時にやったが、思ったよりも難しくて、挫折した。

もう少し英語力がある状態でやったら面白かったかもしれない。

家出のドリッピーは、途中で挫折した人というのも多い。

最初は面白く聞いていても、次の教材が送られてきてからは開封もしていないという人も目立った。

ただ、最近では中古で全編を一度に購入することもできるので、もしかしたら以前よりは続けやすいかもしれない。

 

 

料金が高い!

◆女性◆

「家出のドリッピー」を手に入れ、聞いていました。それが結構楽しかったので、次の「コインの冒険」は入会して自分でやっていました。私はかなり楽しかったです。

ただ、料金の面で不満があります。本の朗読のCDなら、視覚障害者用にいくらでもありますし、海外に行けばそういうものを図書館で借りられるくらい一般的なものなのに、日本で教材となるとCD一枚が4000円してしまうのは高いと思う。

正規料金で購入すると、1ヶ月CD1枚4000円以上で、1年間続けるとなると確かに高いという印象かもしれない。

しかし、最近では中古市場に多く出回っているので、そちらを購入すれば比較的安価で手にいれることも可能だ。

 

ストーリーが子供向けで退屈!

◆20代男性◆

ストーリーが退屈すぎる。

内容は子供向けで、決して面白い内容ではない。

この男性は、ストーリーがつまらなかったと感じたようだ。

家出のドリッピーは、「雨のしずく(=ドリッピー)」が旅をする物語だが、このストーリーが面白いと感じるか子供向けで退屈だと感じるかは人によって違いそうだ。

 

 

実生活で使える英語は身につかない!

◆20代女性◆

実生活で役立つ用語はあまりでてこなかったので、購入したことを後悔しました。

家出のドリッピーは、おもしろい「小説」なので、どうしても会話表現は少ない。

リスニングと発音を強化するにはいいが、普段の会話で使えるような表現を覚えたい場合には、向いていないかもしれない。

 

家出のドリッピーの悪い評価のポイント
  • 途中で挫折した
  • 料金が高い
  • ストーリーが子供向けで退屈
  • 実生活で使える英語は身につかない

 

結局、家出のドリッピーって効果ある?

こうして家出のドリッピーの評価をいろいろと見ていてわかるのは、当たり前だが、「教材の使い方」次第で、効果が変わってくるということだ。

 

多読をして、さらに音読を繰り返すといった地道な学習を続けられた人は、驚くほどの効果をあげているし、封さえ開けなかったような人は当然効果をあげてはいない。

 

コツコツと続けようと考えている人にとっては、このイングリッシュアドベンチャーシリーズは、ストーリーも音源も面白くつくられている教材だろう。

耳からの情報しかない「家出のドリッピー」は、映像情報がない分、頭の中の記憶に残りやすいかもしれない。

 

ただし、「ビジネス英語」を身につけたい人の場合は、「家出のドリッピー」では最短コースをたどれないだろう。

 

もし、あなたが身につけたいのが「ビジネス英語」であるならば、内容がビジネスに特化した教材を用いて勉強した方が効率がよく習得できる。

 

あなたが英語を学習したい目的をよく考えてみてから、教材を選ぶようにしよう。