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留学ラウンジ - カナダ留学経験者インタビュー

 

留学についての情報収集は、ちょうど就職活動と同じように、経験者に聞くのが一番賢明です。しかし、国の事情と言うのは日々代わり続けます。5年前に留学した人に、現地の携帯電話の事情を聞くのはあまり名案とは呼べませんね。

留学ラウンジでは、2005年の夏以降に留学をされた方に、各国特有のエピソードや、実際に持っていって役に立ったものなどに関するインタビューを行い、少しでも各国のイメージや現状を想像していただきやすいようにまとめました。

 

 

インタビュー : カナダ編

 

Q1 カナダ留学してよかったことは何ですか?

 

私がカナダを選んだのは【日本人留学生がアメリカに比べて少ない】という理由からだったと思う。英語圏に絞ってみた時に、アメリカ、カナダ、イギリス、 ニュージーランド、オーストラリアと、選択肢は色々あったけれども、【カナダ】という響きに、他の選択肢は消えていたと思う。 カナダに行って、自分が本当に英語など話せないという事実を叩きつけられて、着いたその日に日本に帰りたかった。でも、人は無条件にやさしくなれるという 事を教えてくれたのもカナダに着いたその日だった。

人は本当にやさしくて、親切で、何事も自分の身に置き換えて考えてくれる。そんなカナダが、気が付いたら大好きになっていた。

はっきり言って、カナダ最高。行けば分かるとしか言いようがないけれども、時間がのんびり流れて、でも退屈じゃなくて、みんな自分の時間をとっても大切にしている。【自然にあふれてる】みたいなイメージがあると思うけど、少し都会から離れれば【あふれてる】なんてものじゃない。感動して、景色があまりにも綺麗過ぎて涙が出せるところなんて、カナダ以外にない。と思った。冬は確かに死にそうに寒い。でも、雪の中で遊ぶのも、絶対悪くない。

「留学生」である事を誰も特別視しない所なので、英語がわからないという事をまず理解してくれない。日本にはまだ侍がいると思ってる人だって沢山いる。 それでも、自分が自分である事を誰もが認めてくれて、日本みたいに他人と似ている事が大切なんて、誰も思っていない。自分のペースで自分を磨いていける。 そんなところがカナダだと思う。小さい事をいちいち気にしている自分をおかしく思えたり、人に感謝する事が自然と身に付いたり、確かにそれはカナダでなく ても学べる事なのかもしれない。それでも私が一番大きく成長したのはカナダにいたときだと思う。
カナダはアメリカより他人種国家で、正真正銘の人種サラダボールを体験することができた。また、教育機関も、学校の数が少ないとあってレベルも安定しており、高水準であるだけでなく、学びたいという欲求に狩られる。言語を磨くために留学してはずが、「知りたい」と思う欲求が強くなり、あらゆる分野に興味を もつようになり、カナダ留学はいわゆる「学ぶことの楽しさ」を教えてくれたような気がする。

 

Q2 これからカナダ留学をする方にアドバイスがあればお願いします。

 

決して好奇心を捨てないで欲しいです。ちょっとしたきっかけが思わぬ発見につながることもあるので、希望を捨てずにのびのび生活してください。
あと、冬はとにかく寒い!!夏は暑いけど日が沈めば寒い!!でも、寒いところが大嫌いだった私も、カナダは大好きです。
頑張りすぎると疲れちゃうし、周りも見えなくなる。自分のスピードで、人に助けてもらうという事を恥ずかしいとか、迷惑かけてるとか思わずに、感謝しながら、ゆっくり成長していけばいいと思う。

 

Q3 日本から持っていって特に役に立ったものは何ですか?

 

日本からのドラマやアニメは人気がありました。お菓子などは口に合う合わないありましたが、珍しいということで重用されていました。
ちなみに・・・ホッカイロは、マジで役に立ちません。凍っちゃうし。

 

Q4 ずばり、カナダ留学の魅力は何だとお考えですか?

 

「学びたいと思える環境」と大自然だと思います。


ご協力本当にありがとうございました。